TEATORA（テアトラ）初となるニットシリーズが登場
「扱いの楽なハイゲージニット」というコンセプトで開発された“DELTAPEAK（デルタピーク）”
満を持してニットの登場
独自の目線で、利便性や機能性をとことん追求したプロダクトを生み出している［TEATORA（テアトラ）］。先日『inGENERAL』の「製品哲学研究所」でも“デバイスコート パッカブル”について特集をしているが、［テアトラ］のプロダクトはどれをとっても「製品哲学研究所」で紹介できるほど深いプロダクトが多いのが特徴だ。そして、これまではアウターやパンツ、シャツがラインナップの中心にあった同ブランドから、今回満を持して初のニットシリーズが登場する。
［テアトラ］初のニットシリーズ“DELTAPEAK（デルタピーク）”は、「扱いの楽なハイゲージニット」というコンセプトで開発され、①圧倒的な軽さ ②イージーケア ③ポータビリティー という3つの機能を備えており、旅の装備をより快適にする設計になっている。
この圧倒的なイージーケアを可能にしたのは、日本の［Teijin］が生み出した“DELTAPEAK”という糸の存在。防縮、速乾性能があり、洗濯しても復元性があるため、日常のケアのストレスを軽減してくれるという。
秋冬には重宝するハイゲージニットだが、どうしてもケアを気にして着用回数を減らしがちだった人も、このニットであればケアが楽なので、日常的に着ることができそう。まずはタートルネックのモデルの登場だが、今後のラインナップ展開も期待できそうだ。10月31日（金）より、「TEATORA sendagaya」ほか、全国の取り扱いディーラーの一部で発売される。
［INFOMATION］
TEATORA “CARTRIDGE KNIT TURTLE DELTAPEAK”
¥32,000+TAX
素材: DELTAPEAK
組成: POLYESTER:100
［CONTACT］
https://teatora.jp
Editorial
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