ローファーの代名詞 G.H.BASS と SOPHNET. が初コラボレーション
履き口のヌバック切り替え、アウトソールのミリ単位の調整など、SOPHNET.らしい微調整が効いたモデル
スラックスからカジュアルなパンツまで好相性
[SOPHNET.(ソフネット)]が、ローファーの代名詞ブランド[G.H.BASS(バス)]と初のコラボレーション。ぱっと見はシンプルなローファーだが、そこは[SOPHNET.]。ベースの良さを活かしながらも細かな調整をすることで、ドレスからカジュアルまで幅広く使える一足に仕上げている。
ベースモデルにはクッション製が大幅に向上した“11035H”というモデルを採用し、アッパーは光沢あるハイシャインレザーに。特徴的なのは履き口のヌバックの切り替えで、これがカジュアルさとフォーマルさを上手く中和している。また細かい部分だが、アウトソールを既存のモデルよりも5mmほど厚く仕上げてあり、それも全体的な印象に変化を与えているようだ。
ドレスライクなスラックスからカジュアルなパンツで合わせてもサマになるローファーは、ここぞという時に重宝しそう。インソールには両ブランドの刻印入りになっている。
[INFORMATION]
SOPHNET.
“G.H.BASS WEEJUNS HERITAGE LOGAN”
¥29,000+TAX
[CONCACT]
SOPH.
https://www.soph.net
Editorial
Editorial
Mail magazine
購読はこちらにアドレスを入力するだけ。
お得な情報や厳選した記事を中心に
程よい頻度でお届けします(月2回程度)