FOOT THE COACHER による SETTA (雪駄)が登場
耐久性あるシンセティックレザー製。厚めに設計されたトップソールにはビブラム社の“リップルソール”を採用
日本の雪駄をアレンジ
シューズデザイナーの竹ヶ原敏之介によるシューズブランド[FOOT THE COACHER(フット ザ コーチャー)]から、新作の“SETTA”が登場した。
その名の通り、日本の伝統的な雪駄をアレンジしたものだが、そこはファッション製と機能性を追求している[FOOT THE COACHER]、素材には水に強いシンセティックレザーを採用し、トップソールにはビブラム社の“リップルソール”を用いるなど、現代仕様にアップデートされている。
特徴的なソールパターンによって、屈曲性とクッション性、そして高いグリップ力も獲得しているので、雪駄より履き心地も良い、サンダルのような使い勝手ができそうだ。
[INFORMATION]
FOOT THE COACHER “SETTA”
¥39,000+TAX
サイズ : 25〜27.5cm
[CONCACT]
GALLERY OF AUTHENTIC
TEL : 03-5808-7515
instagram @foot_the_coacher_official
Editorial
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